越後谷師匠、天下御免の書き放題 |
ウィンデッXさんの弁解に「ズバリ言うわよ!」と越後谷師匠。 (10月15日) |
ぷっぷーの写真は1上回航ですが、再起不能は2上後ですよね。 ぷっぷー写真くらいバングが出ていれば問題ないです。 逆にコントロールできないくらい強くなったらこれ以上バングを出したら 不安定で危険です。 バングはこのくらいで一旦ランまでおとしたら、ちょっとセールを引いて 片手(後ろ手)はティラーの先っちょをダイレクトに持って前の手で エクステンションとシートを一緒に持って 後ろ足はフットベルトの下側(向こう側)前足はベルトの手前。 ティラーを動かすと沈の原因になるのでなるべく動かさない。 そして置物のようにじっとする。(MURAさんがお手本) というのがエマージェンシーな状況での一般的ランニングスタイル かと思います。 > いたとき(旧偽装のためバング抜くことができないため,艇の安定を保つため, クローズでちゃんとバングを引いているとしたら、何がなんでもバングは 抜かないと落とせません。強引に落とすとすぐ沈します。 上で一旦シバーしてでも抜きましょう。 > センターボードを深くし,叫びながらデスロールと戦っていた。)突然のアンチロール&バウ沈 まがい状態後に,ブローチンとなって切れ上がり(と思うのです > が),舵が全く効かないで状態で放り出さメインシートを放してしまいました。 ↑アンヒールして切り上がって沈ってのはないと思うのでたぶんこの辺は もういっちゃってる気がします。 > その後は,50m以上漂流し,ドライに水が入って艇に登ることさえできずにレス というわけなのでドライよりもセミドライウェットを強くおすすめ致します。 |
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ウィンデッXさんの弁解 (10月14日) |
> > ウィンデッXさんもぷっぷー |
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第3R 番外編 その2 (10月14日) |
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第3R 番外編 (10月14日) |
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え〜〜っと 第3R (10月14日) |
Hろせ君にブロックされて上1 2列目スタート。 その後は忘れましたが写真は1上トップ回航直前です。 乗艇位置がうしろに見えますが、たぶんタック直前のせいと思います。 ちょっとヒールして腑抜けな感じなのもきっとそのせいです。うん! (ちなみに、ロバートシェイドのこの辺の位置の写真をよく見かけますが、 常に速そうです。) 右のHろせ君が1mくらいブームを出しているのが謎です。 M藤さんのケツなめ態勢に入っているのか? 左端のK藤さんはちょっと姿勢がフィンっぽいです。 もっとフットベルトを短くしてストレートレッグにするのが 最近主流ですが・・・・もっと速くなったらやばい! で、この写真、よく見るとまりりんが私のグースネック風見に座ってます。 ちなみに私の陰で2位でアプローチしているのはM藤さんですが、この後の あの前線通過吹きの2上のコースでシュババババって抜いて行き、 あっというまに見えなくなりました。 吹いて来たときによくみると、M藤さんのセールのレーザーマークの上に うす〜〜くテーザーマークが浮き上がっているのが見えました。 |
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北の番屋での「書き放題」その1 (10月8日) |
第一レース スタート:上から5秒程出遅れ (「最低のスタートでしたね!」by Tレース委員長談) 広瀬君、武藤さん、ベアーハンドさんを中心にトップグループが 形成される中、左をそ〜〜〜っと伸ばすと大当たりで1上トップ回航。 下回航後即タックのコースが悪く、広瀬君に抜かれる。 なんとなく、コースが見えていたので最後の上り勝負と考えて、フリーは あんまり攻めずにおとなしく広瀬君に続いて回航。 よっしゃ〜!これからだ!と思ったらもう上りはありませんでした。 ↓2下で間違えて上った証拠写真 |
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